月曜日

公共事業や条例制定への道(期待度の上げ方)


村に引越ししてきてすぐの状態ではまだ公共事業や条例の制定を行うことはできません。それらを行うには二つの条件があります。まず一つは自分の家を手に入れなければならないこと、もう一つは住民の市長に対する期待度を上げなければならないこと、この二つの条件を満たさなければ公共事業も条例の制定も行うことができません。です。
自分の家を手に入れるというのは、初期の頭金をタヌキハウジングに対して払っていない状態ではダメで、頭金を全て支払い、家が完成していなければなりません(もちろん、ローンは途中でもかまいません)。
住民の村長に対する期待度は秘書のしずえにどれだけ溜まっているのかを聞くことで確認することができます。

期待度のためかた

・村の住民に積極的に話かけすぎるとうっとおしがるので一日2回を厳守。
・住民たちに話しかけて住民たちの願いに答えすぎると習慣化してしまうので定期的に行う。
・郵便局から住民たち宛てに手紙を書いて差し出すこと。またはメールをすること。

尚、期待度は公共事業や条例の制定を行うことができるようになってからも続行されます。
高度な公共事業を行うためには期待度とATMの貯金金額が重要になります。
この話はまた別の記事で...